すごく遠い隣国 ~ 大航海絵日記 チリ編 ♪
今度はチリにもいってみよう!
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チリ側の国境チェックポイントは峠の茶屋のようにのどかです。
が、アルゼンチンとチリは仲が悪いらしく (こんなんばっかw)
ここまではアルゼンチンのバスで行き、ここでチリのバスに乗り換えないといけません。
生態系を守るため、食べ物 (肉や果物) もここで没収!されてた。









アルゼンチンの道路は舗装され、ここからチリ側にはいると砂利道になります。
パイネ国立公園で南アンデスの山々と湖をみました。

アマルガ湖。右奥にある三本の塔のような山が Torres del Paine(パイネの塔)
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猫耳のようなパイネグランデ
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Cuernos del Paine(パイネの角)とパイネグランデ
アルプスにもひけをとらない美しい山々です。
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野生のグアナコが水を飲みにきてる。
浜が白いのは、ミネラル(よく聞き取れなかった。マグネシウム塩って言ったかも)の結晶だそうです。
そういえばチリは鉱物がたくさん出るって地理で習ったっけ
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グアナコは遠目には鹿なんだけど、顔はりっぱにラクダだ!
リャマやアルパカの仲間です。
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ペウェ湖からみるパイネグランデとパイネの角。
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のどかに見えるけど ものすごい強風なんです。
風上に向かっては歩いても進まないらいの強い風です。
そのせいで湖は波立ってしぶきがあがり湖面にいくつも虹が出ています。




出国直前にチリ北部に大地震がありました。
地球の真反対だと思ってたチリから津波の脅威が届く。
あのとき津波報道をききながら、チリって太平洋をはさんだ隣国なんだなあ と感じたのでした。
そのせいなのかな? アルゼンチンは陽気でルーズで、つまりは思いっきりラテンヨーロッパ気質なので
シャイで生真面目な日本人の中でもひときわシャイで生真面目なあたしはなじめないとこもあるんけど
同じラテン移民の国でも チリのほうがしっくり謙虚で親しみやすそうと感じました。
ネイティブの血が強いとか、お魚を食べる民族であるという先入観のせいもあるかな
今回はパイネしか見れなかったけど、いつかこの国もゆっくり旅できたらいいなあ





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最後の一枚は チリ~アルゼンチン国境のアルゼンチン側チェックポイント。
お気に入りの1枚です♪
帰ってきた観光客に、役人さんのパスポートチェックだけでなく野良犬も入念にチェックにきますw
(お客がくれる食べ物をあてにして)
任務に熱心な犬はバスの中にまでチェックに来て、
みんなから「おまえもカラファテまで行くかい?」とからかわれてた。
犬にやさしい国、アルゼンチンです♪


明日はいよいよ 舵上げの聖地 ウシュアイアへ!(世界の車窓風
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by kilkenny-cat | 2010-04-09 08:03 | キルケのリアル大航海

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