カテゴリ:キルケのリアル大航海( 34 )

キルケのリアル大航海 vol.35
来月、リアル大航海にでることにしました。
行き先はDOLの交易MAPにも載ってない このへん ↓
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きっかけは乙嫁語りという漫画です。
これを読んでどうしても中央アジアへ行ってみたくなりました。
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言語はウズベク語
80ヶ国語を網羅するgoogle翻訳にも入ってない。

70ヶ国語を網羅する 旅の指差し会話帳にも ない。

不安だ・・・。

しかし、このあたりは旧ソ連なので、年配の人にはロシア語が通じるらしい。
ロシア語のゆびさしを amazonで買いました。
グッドラックあたし!
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ごはんがおいしいといいな。
これまででいちばんおいしかった国=トルコ
いちばんゲロまずかった国=イラン
どちらの近所でもあるのでびみょうなラインです。






ウズベク語の挨拶:

こんにちは=Assalomu alaykum! (アッサラーム アライクム)

ありがとう=Katta rahmat. (カッタ ラフマット)

さようなら=Xayr. (ハイル)

ごめんなさい=Kechirasiz. (ケチラスィズ)

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by kilkenny-cat | 2014-08-22 12:01 | キルケのリアル大航海

【リアル大航海日記 イラン】 拝火教徒と 鳥葬
最近レジ上げでお世話になった ミーリム海岸の拝火教徒のみなさんです。
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さいさん。こると。協力ありがとうございました。
この日は、せっかくなのでオール モニコ教徒にしてみました。
その証拠写真 ↓
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この前、リアル拝火教徒の本拠地・イランのヤズドという町に行きました。
せっかくなのでその話もしてみよう。

行ってみて感じたのですが、ペルシャ(イラン)とアラビアとは似ているようでまったく別の文化圏でした。
中国と日本くらい違う感覚かも。
(そして仲もよくない。世界中の隣国同士がそうであるように。)
ペルシャの人々は、最古の文化を誇りに思い、我らはアラビアとは違うっという思いが強い。

ペルシャは 今でこそイスラム教シーア派の牙城ですが、イスラム教に染められるまでは
ゾロアスター教(拝火教)が国教でした。
↓ヤズドのゾロアスター教寺院で見たご本尊=1500年前から燃え続けている聖火↓

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ミーリム海岸の拝火教徒は黒いイメージのおどろおどろしい宗教って感じだけど
ほんとの拝火教儀礼は白ずくめの服でクリーンなイメージだったりする。

ゾロアスター教では、「聖なる火や大地を 人の死という不浄のもので穢したくない。」ってことで火葬・水葬・土葬をせず 鳥葬をします。

古代ペルシャの偉大な王たちも立派なお墓をもってますが、鳥葬された後このお墓に入れられたんである。
↓アケメネス朝ダリオス大王(ダレイオス1世)のお墓

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ヤズドにある鳥葬場・沈黙の塔に行ってみた。
10分くらいで登れるちっこい小山です。
今は使われておらず、観光スポットでもないらしく人っ子ひとりいなかった。
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人が死ぬと遺体はこの丘のてっぺんにに寝かせられる。
そして鳥にカラダを食べられ、太陽と風にドライ化されて、数日でからからのきれいな白骨になっちゃうのである。
↓てっぺんの遺体置き場
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せっかくなので、遺体置き場に寝っ転がってみた。
空は雲ひとつなく青く、40℃を軽くふっきってカラッカラに暑い。
鳥は来てくれなかった。

はじめ鳥葬ってきいたとき、グロい印象を受けたのですが、ぜんぜん違った。
カラッカラに乾いてて、空が大きく広く、とにかくきれいなんである。
「もっとも自然に迷惑かけない方法で人を自然に返す」
というゾロアスター教の鳥葬のコンセプトがすんなり理解できた気がしました。

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↑沈黙の塔から見た 古都ヤズド ↑
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by kilkenny-cat | 2013-08-30 09:38 | キルケのリアル大航海

【リアル大航海】 ペルシャ編
サラーム!アフバレショマー!

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来週、ここらへん にいってまいります。

ミッションは リアルペルセポリス と 刃こぼれしたシミターの発見


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そんなわけで、留守中コメント承認制にしてます
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by kilkenny-cat | 2013-06-08 18:38 | キルケのリアル大航海

【リアル大航海】 マサイ村訪問記(3) 【大長編】
その後、ライオンの歯のペンダントとか、魔除けのお面など、いろいろもちだしてセールストークに移るマサイ族。
お客をばらばらにして、ひとりをマサイ大勢で取り囲むシフトをとったのはこのためだったんである。
脅すわけでもなく紳士的なんだけど、真っ暗だし、多勢に無勢だし、精悍だし、やっぱりちょっとこわい。。。

あたし担当のセールスマンたち
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ここは恐怖に屈してはいけない!、NOと言える日本人を見せなければ!と意地になった
言い値3000円のペンダントがどんどん下がって、700円、最後には2個で1000円までなったけど
ジャパニーズエコノミックアニマルの精神にのっとってがんばり 買わなかった。
別の家に入れられた英国人の女の子は、開放された時、顔にオレンジ色のペインティングをされまくってた。
そして帰り道で失神した。 とても怖かったんだと思う。。。

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帰りがけ「あなたたちは有能なビジネスマンですね」とちょっと皮肉をこめて言ったら
満面の笑顔で 「サンキュー♪」って喜んでくれた。
サンキューはマサイ語でなんていいますか?ときいたら「アシェ」だと教えてくれた。

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「アシェ」をいっぱい言ってみんなとお別れした。
村からの帰り道、夕空に虹が見えた。


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帰り道、考えた。
けっきょく最初の1000円払っただけで、歌って踊って結婚観や好みのタイプまで語ってくれるなんて、考えてみたらなんて親切なんだろう!?
精一杯もてなしてくれたんだと思う。
あんなに意地はらずに ライオンの歯 買えばよかったかなあ とちょっぴり後悔した。
マサイさん達、本当にありがとうございました。 アシェ!

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おしまい。
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by kilkenny-cat | 2012-07-20 20:52 | キルケのリアル大航海

【リアル大航海】 マサイ村訪問記(1) 【大長編】
ズブズブと泥道を踏み歩いてマサイ村へたどり着く。
村の土壌は ほぼ80%家畜のフンで組成されていた。

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マサイ族とは、40以上あるケニアの部族のうちの一つ。遊牧民族である。
定住化は進んでいるものの 今も伝統的な生活様式を守って暮らしている。
勇敢さと品格の高さから草原の貴族と呼ばれているのである。。
男女ともスラっと細身で背が高く、耳にたくさんピアスをつけ、見た目がすごくかっこいい!


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リーダーらしきマサイ男性(写真左端)から
「入村料1000シリング支払えばあなた達は大切なお客様だから、自由に質問していいし、写真も好きに撮っていい」
と英語で説明され、集金された。
村人どうしではマサイ語で暮らしてるそうですが、リーダーは英語ペラペラ。他のマサイもペラペラではないにしてもみんな英語を喋れる。

そう!ケニアの他の部族と同様、マサイ族はトリリンガル(マサイ語・スワヒリ語・英語)なのである。
ノキアのケータイだってばっちり使いこなしている。
英語は苦手中の苦手で、日本語さえおぼつかないと言われるあたしは完全に劣勢である。

伝統のダンス(ハミングしながらぴょんぴょんジャンプする踊り)を踊ってくれ、みんなで一緒に踊った。

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それから、4人のお客に対し十数名のマサイ族が付き添って村内を案内してくれた。
村の真ん中には、木の枝で囲ったサークルがあり、夜には彼らの家畜(牛・ヤギ・羊)をこのサークルに入れ
数人の男性で寝ずの番をしてライオンなどから守るのである。


男性は棍棒のような武器や槍をもってる。
男性はみんな 戦士なのだ。

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サークル内にも入ってみてイイヨって言われたので入る。
なかの土壌はほぼ99% 家畜のフンで組成されていた。

「俺らみんなライオンを戦ったことある」と口々に自慢してる。

男は戦闘と牧畜以外の仕事はしないそうで、育児、家事、雑用はみんな女性の仕事だそうです。
育児といっても、村の老人含めみんなの目が幼児にに行き届いているので、つきっきりの世話はしてない。
少し大きくなれば、男の子は羊飼いなどしてる。 成人男になると牛飼いをする。
10歳くらいの女の子が背中に赤ちゃんを背負って弟妹の世話をしてる。

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重たく遠い水汲みも 女の子の役目だ。
日本のように子供=手のかかる存在ではなく、子供も役立つ働き手・大切な村の一員のように見えました。


その後、訪問客4人はバラバラにされ、マサイの家の中に個別に案内されたのであった。。。(来週へつづく)
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by kilkenny-cat | 2012-07-02 18:27 | キルケのリアル大航海

【リアル大航海】 上田編
市内あちこちに六文銭の旗印がはためく町
市民がふつーに六文銭赤Tシャツ着てる町
信州・上田へ旅してきました。

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上田城では真田幸村さんがおもてなししてくれました。
(もうひとりの当直おもてなし武将は望月六郎さんでした。。。ダレ??)
ものすごい暑さだったのでおふたりの熱中症がとっても気がかりだった。
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「すりたてのワシの名刺じゃっ 君だけに特別にプレゼントしちゃうぞっ」
っていってもらった名刺は、家宝にします。
おもてなしてくれてありがとー
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もひとつ気になったのが、上田タウン誌の表紙を飾ってた

六文戦士 ウェイダー

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キャッチフレーズは
ずく出して戦え!
ずねえ ごったくを べちゃれ!

だそうです。

超合金ウエダリウムでつくられた起動甲冑は、この真田井戸から発見された。
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腰のズクベルトとか、
6つのメダルを集めてはめこむと真の威力を発揮するらしい八角三重剣もとってもキニナル
てか、このプロジェクトがちゃんと進むのか ものすごくキニナル。。。

http://www.facebook.com/heroofueda
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by kilkenny-cat | 2012-07-01 14:07 | キルケのリアル大航海

【リアル大航海日記】 インジェラはやっぱり酸っぱかった 【アフリカ】
DOL のエコ食品・インジェラ

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安い材料でいっぱい作れて、N売りしても黒字なので、
キルケ一族は、全員これを食べて育ち、お弁当はずっとコレでした♪


本場エチオピアのインジェラは 見た目が雑巾で味はゲロ というすごい評判なので
本当かどうか ナイロビのエチオピア食堂で食べてみた。

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敷いてあるのもインジェラで、すみに丸めてあるのもインジェラです。
見た目は灰色のクレープです。
発酵させてるのでぶつぶつ穴が開いてる。
そして、とってもすっぱい

上に乗っかってるのはワットという、シチューを水気がなくなるまで煮詰めたような料理です。
羊肉のや、豆のや いろんな味のが乗っかってるが、
日本人からするとあまり味の違いを識別できず、どれも辛くて すっぱい

ワットをインジェラで包み込んで手で食べるマナーなので、
最初に水差しで手を洗ってくれました。

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これは スプリッソ
エチオピアの生フルーツジュースです。いろんな味が層になってる。
とてもおいしい。
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ケニアで一番メジャーなタスカビール。
日本のビールと似てて、くせもなくおいしい。
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スーパーマーケットで買うと100円くらいでした。
お店で飲んでも200-250円くらい。ただ冷えてないことが多いです。
たとえ冷蔵庫から出してもってきてくれても その冷蔵庫が電源入ってなかったりするw






コーヒーの国・エチオピアでは、コーヒーを飲むのに独特のしきたりがあります。
コーヒーセレモニーといいます。
日本の茶道みたいなものです。

どの店でもたいてい、きれいなお姉さんが取り仕切っているそうです。
テーブルに何とかという葉っぱ(名前忘れた)を敷き、お香を焚き
炭火で豆を炒るところから始めて
お茶菓子のポップコーンが出され・・・・
コーヒーを3杯飲みんで、終了するまで1時間以上かかる儀式だそうです。

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あたしたちがしてもらったコーヒーセレモニーは、炭火はあったけどこっそり普通のコーヒーをポットにいれてたし、けっこういい加減で、15分くらいで終わっちゃいましたw
おねいさん、ガム噛んでたし・・・w
コーヒーとポップコーンが最高に美味しかったことが記憶に残りました。
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by kilkenny-cat | 2012-06-23 15:30 | キルケのリアル大航海

サルでもできるスワヒリ語
ジャンボ! 来週このへんにいってきます

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ガイドブック読むの嫌い、情報集めるの嫌いなあたしも
【こんにちは ありがと さよなら すてき おいしい の5つの言葉は
最低限予習していく。
できたら【excuse please OK!】も。

こんにちは ジャンボ
ありがとう アサンテ
さよなら クワヘリ
good、fine、きれい ンズリ
おいしい タム
(sana =とても。つけるとより丁寧に)

excuse me(呼びかけ), ヘーブ
please タファザーリ
OK! サワサワ



さらに今回は「ライオンキング」のおかげで↓の6こも知ってる♪

ハクナマタタ =問題ないさ くよくよすんな
ラフィキ=友達
シンバ=ライオン
ナラ= 贈り物
ムファサ=王様
プンヴぁ=うすのろおばかさん



14個も知ってれば サワサワ ハクナマタタ☆(ゝv ゚ )凸
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by kilkenny-cat | 2012-05-27 10:19 | キルケのリアル大航海

【リアル大航海~韓国編】 I LOVE ホットク♪
ソウルの屋台は、食のワンダーランドだった。

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豚足がおいでおいでしてたり、ブタの頭を縦半分にかち割ったのがイラッシャイマセしてたりする。
食べ物に関してわりと小心者のあたしはびびった。


そんなあたしをやさしく癒してくれた 屋台スイーツ ホットク

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一個1000ウォン(約80円)
看板の日本語がちょっと惜しいのもチャーミングだ♪

生地で中身を包んで、たっぷりの油で焼いたアツアツのお菓子です。
あまいのとからいの2種類があって、
辛いのは、野菜はるさめ炒めのようなお惣菜を包んでた。 長野のおやきに似てるかも。
甘いのは、はちみつとシナモンとアーモンドとごま油が混じったような味の蜜がはさまってる。
あたしは断然あまいのが好き。

日本で言うと たい焼きみたいなポジションなのか、どの街でもホットク売ってる。
緑茶入りのみどりのなどいろいろあったが、アチアチでないと存在意義がないので
写真のように焼きあがるのを待たせて売ってるところのに限ります♪



>興味ある人は 韓国の銭湯の日記も読んでくださいね ☆↓↓
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by kilkenny-cat | 2012-03-31 13:15 | キルケのリアル大航海

【リアル大航海~韓国編】 チムジルバン潜入
さいきん急に温泉好きになったあたしが ソウルのチムジルバンに潜入してきましたよー
チムジルバンは、日本で言う健康ランドみたいな施設です。


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入場料7000ウォン(日本円で¥500位)を払うと、
キー(靴箱と衣類ロッカー共通)と館内着・タオルを貸してくれます。

・大浴場&普通のサウナ
・スポーツジム
・汗蒸幕
・岩盤浴
・フードコート
・インターネットルーム
・マッサージ・アカスリ・エステ
・休憩室・睡眠室

なんでもあります!


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場所を選ばずあちこちに人々がゆきだおれているのが笑えます♪

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汗蒸幕(ハンジュンマク)とは、韓国伝統のドーム型石造りの低温サウナ。
10°Cきざみで汗蒸幕がいっぱい並んでます。室内温度が入口に電光表示してあるのがいいです。
岩塩の岩盤浴などもあってどれに入ろうかなーと嬉しく迷います♪
けっきょく60°Cのがいちばん気に入った!

睡眠室には、男性専用・女性専用・イビキをかく人専用がある!

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ほかにもウナギの寝床みたいな睡眠コーナーもあって、
なんだか暮らしてるような気配が・・・・w
バックパッカーの宿泊施設にもなってるようすでした。

大浴場は いろんな温度のお風呂が6つとサウナ2つがあり、ヨモギ湯もありました。
アカスリは、大浴場のすみっこで間仕切りもなくおおらかに行われております!
誰も気にしてないのですが、恥ずかしがり屋のあたしは迷ったあげくアカスリ断念
(写真なし!)


とにかくいろいろ楽しくて、3日間の滞在中 2回も通ってしまいました♪
・・・・急に韓国行くことになったものの、韓国料理も買い物も韓流ドラマもK-POPも興味がない。
ちと困ったな~と思ってたあたしの居場所となってくれたチムジルバンよ、ありがとー!





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チムジルバンとは関係ない町のふつうのお風呂屋さん。
温泉マークは韓国も日本もおなじなのねー
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by kilkenny-cat | 2012-03-31 12:08 | キルケのリアル大航海